夫婦の婚姻関係の破綻後に夫が不貞相手に慰謝料請求した事例

判決

横浜地判昭和48年6月29日
棄却。

事案

X(夫)と妻は昭和36年6月14日に婚姻した。
Xの妻とY(不貞相手)は昭和43年7月末ごろ知り合い情交関係を結ぶようになり、
昭和44年4月22日にXに発見される事件があるまで関係を継続した。
XはYに対し不法行為による損害賠償請求訴訟を提起した。

判旨

Xの妻は、Xが定職を持たず生活費も入れないうえ、暴行・脅迫をうけたため
昭和44年3月ごろからXとは別居していた。
以上の事実によれば、YがXの妻と情交関係を結んだ昭和43年7月末以降は、
Xと妻との関係は、既に他の原因によって破綻していたものと推測できるので、
Xは妻において貞操を守ることを期待する夫としての権利を失っていたと解するのが
相当であるとした。

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