不倫・セクハラ・離婚の慰謝料請求の慰謝料相談所:慰謝料額の相場
慰謝料額の相場
- ● 慰謝料額
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- 一般的には数十万円から数百万円の間が最も多いとされています。
- 額についてはケースバイケースとなります。
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- 上記の諸事情、相手の支払い能力までも考慮し慰謝料額を算定します。
- ● 裁判例
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- ≪夫の悪意の遺棄に関する事例≫
- ・昭和40年11月15日 大阪地方裁判所 判決 慰謝料30万円
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- 頻繁に里帰りする妻に不満を感じていた夫との仲が悪化し、別居後、夫が生活費を
- 入れなくなった事案。
- 夫に、妻に対する精神的損害の賠償責任を認めた。
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- ≪性交渉拒否に関する事例≫
- ・平成2年6月14日 京都地方裁判所 判決 慰謝料500万円
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- 協議離婚後に妻が夫の性的交渉がなかったことが離婚の原因であるとして、
- 不法行為責任による損害賠償を求めた事例である。
- 判決において性交渉が夫婦間には認められず、これにより婚姻が破綻したと認定して
- 慰謝料支払い義務を認め、夫婦の一方の有責行為それ自体は不法行為を構成しない
- としても、その結果相手方が離婚をするに至ったことについて不法行為責任を負うと
- したものである。同居期間わずか2ヶ月間。
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- ≪妻から夫への慰謝料請求が認められた事例≫
- ・昭和55年8月1日 横浜地方裁判所 判決 慰謝料1000万円
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- 服飾デザイナーであった夫が経営する会社の従業員と不倫関係になり妻と別居。
- 妻に暴行を加え、生活費も入れなくなった夫に対して、1000万円という高額の
- 慰謝料を認めた事例。
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- ≪財産分与後の慰謝料請求を認めた事例≫
- ・昭和46年7月23日 最高裁判所 判決
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- 妻が夫及びその母親から暴力、虐待を受け、離婚訴訟を提起し、
- 財産分与を命じる判決の後、離婚による慰謝料請求訴訟を提起した。
- 離婚による財産分与がすでになされている場合であっても、離婚による
- 慰謝料請求が出来ることを判示した最高裁判例。