セクハラ行為に対しての責任追及
- ● 加害者に対して
- ≪不法行為責任≫
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- 人格権侵害により、不法行為による損害賠償を請求することが出来ます。
- ≪刑事責任≫
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- 民事責任とは別に、刑事責任の追及も可能です。
- セクハラ行為が、刑法上の強制わいせつ罪、強姦罪、名誉棄損罪、侮辱罪などに
- あたる場合には、刑事告訴も検討することになります。
- ● 会社などの使用者に対して
- ≪使用者責任≫
- ↓
- 一定の要件のもと、被用者(加害者)のセクハラ行為について使用者が
- 監督責任を怠っていた場合には、使用者(会社)は、損害賠償責任を負います。
- ≪債務不履行責任≫
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- 会社は、労働者が働きやすい職場環境を保つ労働、雇用契約上の付随義務が
- ありますので、その義務を果たさなかった場合には、債務不履行による
- 損害賠償を請求出来ます。
- ※セクハラについて事業主が対策を講じず、国からの是正指導に応じない場合、
- 企業名公表の対象となります。(男女雇用機会均等法30条)
